生年月日 | 1975年10月10日生まれ B型 天秤座 |
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趣味 | スポーツ(サッカー、水泳、スキー、テニス)/旅行/映画鑑賞 |
好物 | ラーメン/寿司/牛乳(嫌いな物は特になし) |
性格 | おだやか |
短所 | あわて者(財布を忘れて買い物に行きます) |
資格 | 生態系保護指導員/マイクロソフトオフィスユーザースぺシャリスト等 |
家族 | 妻 子 |
なぜ政治を こころざしたのか |
高校生の頃からだったでしょうか、『毎日のニュースを見るうち、「政治が変わればこの国は変わるはずだ」、でも「テレビの前で腹を立てているだけでは何も変わらない』と思うようになったのが始まりでした。 |
- 埼玉県蕨市生まれ(1歳~3歳)。
- 埼玉県草加市を経て(ひまわり幼稚園でサッカーを始め。同時期にスイミングも始める。)
小学校2年生の時に川越市(川越グリーンパーク)に転居。 - 小学2年生から5年生まで川越市立古谷小学校に学ぶ(卒業までFC古谷でサッカーを続ける)。
- 古谷東小学校卒業。(第1期生)2009年3月31日で閉校。古谷小学校と統合。
- 川越市立東中学校へ。(軟式テニス部)(中学2年まで大宮イトマンスイミングスクールに通う。)
- 埼玉県立川越西高校へ進学、同卒業。(硬式テニス同好会会長)
- 山梨学院大学 法学部 行政学科に進学、同卒業(当時日本で唯一の行政学科)。
- 食品専門商社 株式会社フィールドに入社 (企画営業職)。
- NPO法人 「政策学校」一新塾(創設者 大前研一氏)で政治/経済を学ぶ(第10期生)。
- 課長代理に昇進するも、翌年、政治をこころざし退社。
- 環境政党みどりの会議(代表 元参議院議員 中村敦夫氏)に参加、持続可能な社会実現のため、みどりの党発足をめざす。
- 政治を身近にするための活動として提案型地域情報誌「グリーンズ川越」の発行を始める。
- 中央大学 法学部 通教課程3年次編入学、同卒業。
- 彩の国環境大学実践課程終了
- 組織に頼らず、志ある多くの市民派議員応援のため各地を回る中で多くの選挙を経験する。
- 川越市議会の傍聴や川越内外での多くの市民活動に参加
- 2007年川越市議会議員選挙に無所属で初挑戦。初当選。
- 川越市議会議員1期目 所属会派「市民クラブ」(全2名。代表 菊地実 元議員)
2008年8月所属会派の代表菊地實議員逝去→無所属に。 - 2011年川越市議会議員選挙に無所属で2期目の挑戦、2期連続当選。(無所属)
- 2015年川越市議会議員選挙に無所属で3期目の挑戦、3期連続当選。 → 3名で国政政党に属さない議員3名による議会内会派「政晴会」を結成。明ヶ戸亮太議員、樋口直樹議員 、川口啓介(代表)
- 2019年川越市議会議員選挙に無所属で4期目の挑戦、4期連続当選。
→ 所属「政晴会」(全6名)。明ヶ戸亮太議員、樋口直樹議員 、川口啓介(代表)、倉嶋真史議員、矢部操議員、小野澤康弘議員
所属した委員会等
文教常任委員会委員/環境審議会委員/国保運営協議会委員/土地開発公社理事/議会運営委員会/学校給食検討懇話会/図書室委員会/川越市議会広報誌編集委員会副委員長/市庁舎建設特別委員会委員/総務常任委員会委員/経理責任者会議/産業建設常任委員会/政策検討会議(議会基本条例の検討)/川越市総合計画審議会/人口問題と社会現象に関する特別委員会/上下水事業経営審議会委員/保健福祉常任委員会副委員長/総務財政委員会委員長/議員倫理条例策定会議/災害対策支援会議/都市計画審議会/消防組合議会議員
主な市民活動 ・所属暦
「川越市民オンブズマン」 「かわごえ環境ネット」 「クリーン&ハートフル川越」 「小江戸ケナフの会」 「埼玉NPOセンター」 「緑の党グリーンズジャパン」 「ネットワーク地球村」 「なくそう!議員特権・つながろう!みどり・共生・平和の市民派議員キャンペーン2007」 「変えなきゃ!議会2007キャンペーン」 「NPO法人みんなの夢の音楽隊」 「国連UNHCR協会サポーター」